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2010年7月23日 (金)

ツールドフランス 佳境

何度も寝落ちしたり、しそうになりながら毎晩見て佳境の17ステージを迎えた昨晩、物議を醸した15ステージのコンタドールの行動があったりもしたけど一応は落ち着きを取り戻したプロトンは今大会の目玉のトゥールマレー山頂ゴールのステージを迎えた。

マイヨジョーヌのコンタドールにタイム差や実力で挑む権利をもつライダーはすでにアンディシュレクに限られている状況の中、8秒差でコンタドールを追うアンディにとって最後のチャンスとなる山頂ゴール。

しかし、現時的にはパリで黄色いジャージを着て終えるとなるとこのステージでタイムトライアルで失うタイム分をつけてゴールすることが必須となり、条件的にアンディは難しい。何故ならここまでの走りから山岳ステージではコンタドールとアンディの実力差は拮抗しており、数分差つけてゴールするということは至難の業に思えたから。だからこのステージの焦点は最初から「マイヨジョーヌの移動」ではなく「コンタドールとアンディの直接対決、果たしてこのステージではどっちが強いか!」ということだった。

で、実際その通りの展開となり、報道では「歴史に残る激闘」という位置付け。チャレンジャーのアンディは終始アタックを繰り返し、それに冷静に対応するコンタドール。1度王者として自分の力を誇示するかのようなアタック。これはなんとなく1回くらいアタックしとかなな、みたいな印象を受けた(笑)もう数回くらいアタックを繰り返していたら「歴史に残る激闘」にまったく異論はなかったんだけど、余裕でコンタドールが着いていったからなぁ・・・

ともかく、去年のコンタドールとアンディの力関係と比べるとその差はかなり縮まっていってる気がするし、来年になったら逆転してもおかしくないというのが素直な感想。来年が楽しみだ。

残りは平坦とタイムトライアルとパレード走行を残すのみ。もうツールは実質終わった。長かった。ワールドカップからツール終了までおよそ2ヶ月間、寝不足で辛かったぜー

ペッタキは「ド」の噂。だとしたら残念!ここまで「ド」の噂が無かった珍しいツール(笑)だったけど、やっぱりか。

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