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2011年8月10日 (水)

帰省5日目

(写真は後日)
次の日には一旦仕事の為に京都に帰ることになっていたので実質的に遊べる最後の日に出かけたのは小倉。
目的は『角打ち』
角打ちの発祥の地が大阪や東京ではなく北九州という説があるらしくその説をこの目で見て確かめるために貴重な休みを使ってわざわざ電車に1時間半弱ゆられてノコノコ出かけた。

小倉に11時に到着しそのままモノレールに乗って2駅、旦過市場で下車市場内の角打ち「あかかべ」へさっそく向かう。

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市場の入り口からすぐのとこにあった。

でもすぐには入らずなんとなく市場自体も楽しそうなので見て回ってなんとなくおなかすいてきたので興味惹かれる定食屋にはいって「まぼろしのうどん」を食べる。ここは東京?ってなくらい黒いおだしに牛スジがトッピングされて、これでもかというほどしょうがのみじん切りがのってたうどん、おいしゅうございました。
で、そこで初めてしったんだけど、焼きうどんも小倉が発祥とのこと。ほんまなん?

で改めて『赤壁酒店』へ。中で撮影はしなかったけど見た目とは裏腹に物腰柔らかな接客の金髪のおにいさんが出迎えてくれた。店の半分のスペースがお酒を売るスペース。残りがカウンター。早い時間もあり他の客は居なかったが「角打ちいいですか」と声をかける。ビール類は冷蔵庫より勝手に出すスタイル。

ビールは黒ラベルの大ビン。アテは福岡の郷土料理鯖のぬかみそ炊き。これが鯖特有の臭みがまったくなくて非常に美味で、作り方としては野菜やらを漬けた糠漬けの糠と一緒に炊くという。感じとしては味噌似によく似てるけど、野菜が使ってた糠を一緒に炊くからやさしい、それでもってしっかりとした味に仕上がってる。

ビールの後は半分(半合)180円の本日のおすすめの地酒をちくわと。
アテ2品、ビール、日本酒×2(3かも)で1100円強のパフォーマンス。
飲食は30分以内で、の張り紙に忠実に店を後にする。

その後市場から小倉駅方面へ続く商店街をぶらぶらして立ち飲み屋があったのでそこでまたもや『休憩』。
生ビールとかから揚げとか。

で本来の目的の角打ちめぐり続行。
北九州角打ち文化研究会による研究成果を参考に
「代居酒店」に行くがどうもリホーム中。なので移動して「田中屋酒店」

ここは完全に乾き物だけという角打ち。瓶ビールとサラミ、ハイボールなどを高校野球観ながらいただく。ちょうど通り雨が通過。上がったころあいを見て店を後に。コップも使い捨て、エコの欠片もないが多分近くに住んでたら毎晩よって帰りたくなるほんまもんの角打ちでした。

で、ここでもう一回赤壁に戻ってしまう(笑)個人的に夕方人が入るとどんな感じなん?ってのと日本酒をもうちょっと追加したかったから。日本酒とポテサラを堪能して、夕暮れ涼しくなって小倉城の廻りを徘徊して完全に夜の帳が下りてから帰宅。

よく飲んだ。これは労働者の町、かつては日本の工業の中心地八幡や筑豊も調査せねば。次は冬か。泊まりで行こうかな。

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コメント

あにき、シブイ!シブすぎる税!
小倉で角打ちって、なんだか男の中の男って感じですね。
着流しで参加したいです笑。
いいなぁ。。。。

投稿: ローラーおとこ | 2011年8月11日 (木) 09時24分

ローラーおとこあにきこんにちわ。
普通電車で片道1600万円も交通費がかかり、挙句の果てに帰りは酔っ払って遅くなって新幹線使うハメに(笑)
初めての立ち飲み屋や角打ちに入る時の緊張感が旅の恥はかき捨てとばかりにまったくない、素敵なツアーでした(笑)

投稿: しお | 2011年8月11日 (木) 12時04分

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