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2011年11月27日 (日)

晩秋のサイクリング

朝5時に起きてお弁当を作っていそいそと9時まえに自転車にのる準備。気温は低いけどいい天気。

自宅~西大路~R9~R372~府道453~中山峠~府道702~R173~藤阪峠~おおたわ峠~R372~R9~西大路~自宅

137km(av24km)
Rapha  Long Sleeve Jersey, Classic Bib Shorts,Knee Warmers, Merino Socks, Perl wind Breaker, mont-bell Foot Warmer Short

9時10分出発。
走り出しはやはり10度以下で京都市内はウィンドブレイカ着用で丁度よい。脚はまあまあ快調でアウターで老ノ坂峠を登る。老ノ坂のピークが見え始めたころに、「火事?何あの煙は?」と思ったけどよくよく思い返すとこの季節柄濃霧だと気づいた。

写真じゃわかりづらいかもしれないけど濃霧の老ノ坂。9時40分くらいかな?
気温4℃。
Hi3f0149

このトンネルをくぐると亀岡名物『極寒の濃霧』
しかしいつも思うがきしょこわるいトンネル。ここにつく直前に霊園があるもんだし。いきはよいよいかえりは・・・
日が高いうちに帰りは通らなきゃ。
Hi3f0150

トンネルを過ぎてびゅーんと亀岡にくだるがやっぱり濃霧。
R9は行楽日和のためか込みこみ。しかもゴト日なのかトラック多め。
霧にいやになりながら、「どうせ総合運動公園を超えたら霧も晴れるし」と思い慎重に渋滞の横を通り抜け、総合運動公園のミニストップで一回目の休憩。
おにぎりとかコーヒーとかで十分すぎるほど補給して15分程度休んで10時半過ぎに再出発。

走り出してすぐに予想通り霧が晴れて行く。湯の花温泉では完全に晴天に変わり体感気温もぐっと上がった。
晴天のR372。やっほー。
Hi3f0151

途中7人くらいの集団に追い抜かれる。トレインなら乗らせてもらおうかと思ったが奇声を上げながらアタック合戦してたので遠慮しといた(笑)元気やのー
途中R477で集団は園部方面へ折れて行った。
僕はその先るり渓の入り口のところで園部方面に折れる。園部船阪までの区間は車通りも少なく路面もきれいでロードにはもってこい。
黒豆が干してある。正月用かな?と撮影していると先ほどの元気な集団が挨拶しながら通り過ぎる。
「あれさっきみたで」(あれって・・・笑)
「なにしてるんやろうなと思ってるやろな」(うん、思ってる笑)
全部聞こえてたよ(笑)
よく見るとジャージにibarakiの文字があったので高校生か大学生のクラブみたい。がんばれーと思いながらも一発抜き返しておいた。

Hi3f0155

園部船阪から中山峠へ。車一台分の幅しかない静かな峠。勾配は5%程度だと思う。がんばる必要がないのでインナーにしてケイデンスで登る。
Hi3f0158

ピークは県境できり通し。とてもいい峠でお勧め。
Hi3f0162

ピークからほんの少々下り、702に入る。702も峠道。坂に取り付いてすぐに旧道を見つける。上から見るとよさげな道なので引き返してでも、回り道でもそっちを走ろうか迷ったが次回の楽しみにしておこう。
しばらく上がるとバイパスを作っていた。この道もきれいになるんだな。今のままで十分と思うのは地元の人からしたら身勝手な考えだろうか。
この無名の峠(あるのかもしれないけどわからなかった)は中山峠より距離は長いけど勾配や雰囲気は似たようなものでGood。
ピークをくだり平坦を走っているとバイクの集団。そのうちの1台が通り過ぎた後にこぶしを握った左腕をゆっくりと力強く横に振り下ろす。その動作はすごく洗練されていてしびれた。それに僕は同じくこぶしを握った右手を挙げて応える。
日本の道路上は特に都会では殺伐としていて、危険がいっぱい。それぞれの立場でいがみあってる。でもこんな出会いがあるとまだまだ捨てたもんじゃないと思える。

そのままR173にぶつかり北上、藤坂峠方面へ折れる。R173からアプローチすると藤坂峠は坂らしい坂はほんの少しだけ。ピーク付近で2台のロードに追いつく。遅いなーと思っていたらおひとりはかなりのご高齢。親子かな。お疲れ様です。

多紀を縦断する301に入るところで休憩して大福をほおばる。10分ほど日光浴をしてストレッチをして本日の最難関の大たわ峠へ。
Hi3f0169

ほとんど勾配が緩まない少々骨のある峠。ロードバイクを買って2ヶ月くらいでここを通ったときは脚つきさえしなかったが死ぬほどしんどかった。そのときは物凄い達成感で「これで六甲上れるようになったかな」と思い六甲にチャレンジしったんだっけ。
今は少し息を弾ませるくらいで上れる。楽に上れるようになったけどたいして速くなっていないな、とかあのころのほうがいろいろとチャレンジしてたよな、とか前に上ったときはこのカーブで赤いコルナゴ乗りに励ましてもらったなあとか、子どもは何してるだろうとか、いろいろ考えながら。
路面は苔むし、枯れ葉や枝が落ちているし少々路面には気をつける必要があるけど、時折見せる山々の景色は絶景。

ここのピークは駐車場になっていて「大たわ峠」の名のとおり多紀連山の三嶽(793m)と小金ヶ嶽(725m)の「たわ」んだところ。
写真のとおり北方面は景色が抜けている。南側は樹木のせいで見れない。透き通る空に深い山々。
Hi3f0143

証拠写真(笑)
Hi3f0172

くだりも路面が悪い。しかも走り屋のせいかタイヤのゴム片が散乱してて結構ロードでは危なっかしい。慎重に下ってしばらくはしてR372に復帰。本当は篠山の城下町でなにか暖かくて美味しいものを、と思ったけどこの時点で2時になろうかとしてたのでR372のミニストップに駆け込む。だいぶおなかがすいていたからナポリタンの大盛りをかき込んで15分ほど休憩して再びサドルの上。

期待していた西風は吹かず(笑)胃に血が集中しているのかまったく脚が回らなくなって25km程度の巡航。1時間ちょっとで亀岡に入るころようやく脚が再び回り始めたと同時におなかがまたすいた。どうなっているの(笑)
ちょっと補給のタイミングがよくなかったかもと反省。総合運動公園のミニストップでトイレ休憩して3時半くらいに再び出発。
老ノ坂峠はインナーローで上ってきしょこわるいトンネルも何とか日が暮れる前にクリア。
R9はしばらく渋滞のなか辛抱と神経質な走行して4時過ぎに帰宅。

完全にハンガーノック手前で朝机にほったままの薄皮あんパンを2個ほおばり発泡酒で流し込む。飲んだあとに牛乳にすればよかったと大後悔(笑)

走行距離は137km、獲得標高1500m以上ののんびりお一人様ツーリング。
ウェアはもう少し寒かったかな。次からはウィンドブレークジャージに冬のビブタイツに変更。そろそろ今年の走り収め的なことも考えなきゃ。どこかいきましょか。


追記:
服装全般について。
ユニクロのヒートテックの長袖をインナーにしてみた。汗抜けは普通のTシャツよりはいいかな。でもきちんと高機能インナーにしたほうがいいのかな。やっぱりcraftかな。
今日は気温に対して意図的に薄着にしてみた。割合寒さに強いし、まだ気温的にはウィンドブレイクジャージは早いと思ったから。それでも当然ちょこちょこ寒いなと思うことがあって上下ともに少し難しいなと感じた。3/4BibとかClassic Softshellとか物欲はつきないなあ(笑)

つづくかも。


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