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2012年6月 4日 (月)

朝練のちサイクリング

土曜日起きるとそこそこの天気なのでみんながまだ寝てるうちにサドルに跨る。まあいつもどおり京見峠やね~と出発。
自宅~京見峠~持越峠~雲ヶ畑~自宅
35km

京見峠の登り口の気温は21度と快適。今日もアウター縛りで、ただし強度は80%程度で。なんかしんどいな~と思いながら上りきる。
気になるタイムは13:01
ダメダメ。

そのままのんびり杉坂に下ってどっちいこうか迷ったけど持越峠へ。ここもアウター縛りで。
20120602_082012
持越峠。

そのままのんびり雲ヶ畑を下って近所のおいしいパン屋に寄って帰宅。

帰宅してプロテイン飲んでパンをむしゃむしゃ食べてると息子たちが祖母宅にいくと。
?!急いで帰ってこんで良かったやん。
パン3つとプロテインでお腹パンパンのまま再びサドルに跨る。

自宅~柊別れ~原峠~市原~静原~大原~前ヶ畑峠~百井峠~鞍馬~京汁~自宅
追加の55km

どこいこーかなーと走りながら考えて大原まで行ってみようと思い堀川を上る。柊別れを通り原峠を通り市原から静原、江文峠をアウター縛りで鶏の匂いにえづきながら上ってびゃーっと下った朝市で一服。
若干アウター縛りで峠登り下りしたから脚にきてる上にまだパン3つが消化が十分じゃない。しばらく休憩してるとロード乗りが結構なではいり。大阪でいうところの高山みたいなもんかね。
ここで若干悩んだけど前ヶ畑経由で花背、鞍馬と帰ってみようと思いつく。
15分程度休憩して出発。

前ヶ畑ってTTコースになってるから挑戦。5.2km、平均斜度6.6%。
数値的に余裕(笑)京見峠なんて7%以上あるし(笑)
まあ走る前からどれだけ激坂かある程度覚悟してたけど。。。

スタートして3km弱はほぼ平坦に近い(上ってるけどね)アウターで快調に飛ばします。この区間は2車線あって拍子抜け。酷道477はどこ?って感じ。でも随所に「この先離合たいへんよ」って看板が何かを予感させる。
2車線区間が終了するといきなり斜度が上がる。ここまで5分強。ここの平均君が24分ちょいだからこっから残り2kmちょいどんだけ時間かかるねん・・・げんなり。
「へ?何この激坂、終わりが見えないんですけど?」と思ううちはまだ余裕があった。
とにかくここから激坂が延々と1km近く続く。斜度計ないけど感覚的には15%~20%が続く。ほぼ斜度が緩まないから本気で立ちこぎ。ダンシングなんて言ってられない。立ちこぎ。脚止めた瞬間に立ちごけしそうと意地でも止まらずに頑張る。そのうち右側が開けて眺望がよさげだけど顔を横に向けることさえ辛いのでまっすぐ前を向いてひたすらペダルを踏む。2回ほど本気で足つこうかと思った。情けない。
残り7,800mくらい?と思う地点で少し斜度が緩む、といっても10%くらいはある。でもそれまでの激坂区間を思えば本当に楽に思えた。その10%程度の坂で一息ついたが残りどんだけ激坂があるかわからんからスピードアップせずに淡々と上っていくと切り通しのピークが見えた。あ~激坂区間は中間だけなのね。もうちょいいけたな~と思いながらゴール。
気になるタイムは21:03。平均君が自分が登録する前は24:05程度だった。自分が登録したら23:50くらいになったけど。

20120602_121839
ピーク、百井側。

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ピーク、大原側。
しばらく休憩。ピークには大学生らしき女性2人と男性1人が先客で。しかも重そうな自転車で。どうやら花背側から来た模様。君等正解。大原からはその自転車じゃ相当厳しい。

ピークで若さほどばしる3人から少し離れて息を整える。さっき眺望開けるところが見たかったからもう一回途中まで降りてみるかと頭によぎるけど一瞬で打ち消して百井側にぶらーっと走りだす。
意外と百井の集落は開けてて田畑やらが結構あるんだけど、なんでまたこんなとこに暮らしてるんだろうと不思議でならん。余計なお世話だろうけど。

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集落を抜けると素晴らしい杉林。これはほんとにいい道。百井峠に近づくにつれて斜度が上がっていくけどさっきの激坂を経験しているとなんか楽勝に思える。が多分短いながらピーク手前では10%を超えてたんじゃないかな。

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百井峠のピーク。
探したけど看板も特になしの感じ。ひょっとしたら地図上のピークは別の場所なのかな?

で、ある意味こっからが恐怖だった。ピークから下って行くと道幅が車1台分になって路面がボコボコなうえにものすごい急。路肩から先は崖。下りで怖い思いは何度かしてるけど格別の怖さ。幸い路面は完全にドライだからタイヤ滑らせることはなかったけど完全にブレーキをロック手前まで握りこんで下る。もうちょっとで終わりだ、というところで後ろからすごい勢いで車が迫ってくるから車1台分の道の谷ぎりぎりの路肩にクリート外して退避。本気で轢かれるかと思った。。。
若い姉ちゃん載せた大阪ナンバー、なんの用があるんだよ、こんなとこ。。。
やっとの思いで百井別れに到着。
ボトルの水がないから花背の湧き水取りに少し上ろうかと思ったけど精神的に疲れたのでびゃーっと鞍馬駅まで下って休憩。

鞍馬駅平和過ぎ。観光客一杯。パン屋なんかも店出してる。
へへへ・・・平和だな・・・と思いながらオランジーナ休み。
15分程度休憩して賀茂川沿いをぴゅーっと京汁まで。京汁でチューブ補給。ゼッケンプレートホルダーも探したけど1300円もしたので買わず。あんなものの自作したるわい、と思う(結局いいのが半額程度damazonにあったのでぽちった)

思ったより脚は元気で最後まで気を抜かずぶっ飛ばして3時半くらいに帰宅するも誰もいない。祖母宅で飯食ってきてくれねえかなーと思ったけどうちで夕飯食うということなんで夕食作り。
回鍋肉、マーボー、中華スープ、ゴーヤのツナマヨなどなど。

この日随分登ったイメージがあったけど帰ってルートラボで線引くと1500m程度しか上ってなかった(笑)
距離は90km程度。なので脚は結構元気で芹生上れって言われても多分上れるくらいの元気さはあったな。ただ精神的に疲れた。
芹生も大概の坂だけど完全に道の付け方間違えてないか?というような前ヶ畑峠はその斜度と足休めの場所のなさから最強クラスだと思う。それでもアウター縛りとかして脚を削らずに、初見でなければ20分くらいで上れるような気がするけど。

大原から百井までの路面はまずまず良かったですよ。でも自信ない人はいかない様に。持ってるなら27Tとか装着したほうがいいですね。僕はもう2度と行きませんがね(笑)
花背側から百井に上らんとーという声が聞こえて来そうですがそれもしません。車が絶対来ないという補償がない限り。命が惜しいですね(笑)
なんとなく行ってしまった酷道R477の核心部、激坂、ガードレールなしヘアピン、ボコボコな路面、離合不可の幅、趣どれをとっても一級品でした。間違っても車なんかでは行ってはいけない酷道477、その実力に感服した次第。

芹生とか前ヶ畑とか上ると花背が可愛いもんに思えてきた。まあクライマーを目指すわけでもないし激坂フリークでもないんで一度行けばもういいや。

しかしあの辺もよさげなシングルトラックが。MTBもいいなあ。MTBやればテクニックつきそうやしなあなどと妄想したところで終わり。

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コメント

アニキ、百井、前ヶ畑とエグいルートでお疲れ様でした。
自分が行った時は台風直下で、遭難寸前でした。
また今夏、R477制覇でお邪魔します…

投稿: arkibito | 2012年6月 4日 (月) 16時08分

arkibitoあにき、お疲れ様です。
あの台風の時北山の道がズタズタになったんですよね。それにしても芹生といい落車の六甲といいサバイバルっぷりにはいつも驚きますわ(笑)
雨の百井とか絶対に通りたくないですわ。

R477制覇、百井周辺が前半のハイライトになりすね(笑)
後半は鈴鹿山脈でしょうかね。京都区間は時間が合えば話し相手になりにいきますね(笑)

投稿: しお | 2012年6月 5日 (火) 09時39分

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